精一杯生きてます
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日本学生野球協会が4日、高校での不祥事の処分を発表し、本県では利根商業の野球部監督と、高崎工業の硬式野球部コーチが部員に暴力を振るったとして、それぞれ6か月間と1か月間の謹慎処分を受けた。
利根商によると、処分を受けたのは50歳代の監督で、昨年12月上旬、同校グラウンドで放課後の部活動を指導中、1年生部員の頭をたたいた。その際、手が唇にあたり、少量の血が出たという。事件後、学校側は野球部の部長と監督を別の教員に交代させた上で、部活動は続けている。小泉清貴校長は「職員会議などで常に服務規律の確保を呼びかけてきたが、指導力不足で責任を感じている」と話している。 高崎工では、20歳代の社会人コーチが同月下旬、高崎市内にある練習場の部室内で、1年生部員が指示に従わなかったことに怒り、尻をけって手で押し倒した。その際、部員の背中がロッカーの角にあたり、全治1週間の打撲を負った。その後、部員は退部したという。コーチは同部OBで、数年前から休日の練習を自主的に指導していた。田村満副校長は「外部コーチに対する管理が不十分だった。今後、外部コーチにも服務指導を徹底したい」としている。 (2008年3月5日 読売新聞)
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