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精一杯生きてます
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 女優、安達祐実(27)の母で、タレント活動をしている安達有里(51)が24日、都内で会見し、2カ月間で全身整形に成功したことを発表した。10月10日に発売する2年ぶりのヘアヌード写真集「Beauty Smile」(晋遊舎、3150円)のために、600万円以上をかけて肉体改造した。さらに、来年5月に公開する初主演映画「メビウス(仮)」(笠原正夫監督)も発表した。

 オンナ、五十路を迎えても輝いていたい。黒いドレス姿の安達ママが登場し、無数のフラッシュが光る。全身整形プロジェクトの成功が伝えられると、会見場はどよめきに包まれた。

 「20代の体になりたい」の一言が、すべての始まりだった。全国展開している湘南美容外科クリニックで整形に着手。歯は、上下計12本を白く輝いてみえるダイヤモンドセラミックに変えた。

 太ももとお尻、ウエストなど9カ所から脂肪を吸引し、その脂肪を今度は両胸に250ccずつ移植してバストアップ。髪の生え際にはメスを入れて顔の皮膚を45度まで引っ張り上げ、目の周りのしわとクマを消すためにレーザー治療を施した。

 約2カ月の短期間で全身整形を終え、かかった費用は総額609万1700円! 同クリニックの相川佳之総括院長は、「これだけ短期間で全身整形した方はいないでしょう」と舌を巻いた。当のママは「豊胸までやるつもりはなかったけど、手術当日に決めました。20代は無理かもしれないけど、30代後半から40代には見えるんじゃないかしら」とご満悦だ。

 身長1メートル51でバストが78センチ→81センチ、ウエストが62センチ→60センチ、ヒップ84センチ→80センチに変貌。取り戻した美しさを披露するべく、2年ぶり2冊目のヘアヌード写真集を発売。さらに、トントン拍子で映画初主演もゲット。この日、プロデューサー兼監督の笠原正夫氏から濡れ場シーンまで要請された。

 すでに娘の祐実とお笑いコンビ、スピードワゴン井戸田潤(35)夫妻にも報告。「祐実には『いいんじゃないの』って言われました。井戸田さんにはネタにされちゃうかな」と、いたずらっぽく笑った。その表情もまだまだ若い。

産経ニュース

10年後が怖い

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【ウランバートル=下山博之】大相撲モンゴル巡業が27日、ウランバートルで初日を迎えた。同国のエンフバヤル大統領も臨席、「日本の伝統文化である大相撲を開催できてうれしく思う」とあいさつ。
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 大島巡業部長(元大関旭国)も「モンゴル力士の晴れ姿を堪能してください」と呼び掛けた。会場では約2700人が力士に声援を送っていた。初日のトーナメントは横綱白鵬が時天空を下し、優勝。

 白鵬は「優勝するのは当たり前だけど、すごくうれしい」と笑顔をみせていた。

 ◆日本人力士・魁皇と高見盛に大声援◆

 大相撲が生中継されているモンゴルでは、日本人力士への声援も絶大。特に人気が高いのが、魁皇と高見盛だ。姿を見せれば大歓声を浴びる大関は「ありがたいけど、オレは地味な相撲取りだから」と少々困惑気味。

 独特のパフォーマンスが大人気の高見盛は「あれを見せないとお金を返せと言われそうだから」と、本場所以上に気合の入ったしぐさで笑いを誘った。

2008年8月27日19時36分  読売新聞)

え?日によって優勝者違うの?
食品や石油関連品の値上げが止まらない。1日には石油元売り各社が前月に続きガソリン卸値を引き上げるほか、小麦製品や乳製品の値上げが相次ぐ。終わりの見えない生活必需品の値上げは、家計を直撃するだけでなく消費抑制に拍車を掛ける恐れがあり、深刻の度合いを増している。

 石油元売り最大手の新日本石油は8月のガソリン卸値を前月比で1リットル当たり5.1円引き上げる。ジャパンエナジーや昭和シェル石油も値上げを実施する。このため全国平均のレギュラーガソリン店頭価格は最高値の181.5円を更新し、180円台半ばに上昇する公算が大きい。お盆休みに車で帰省する家庭には手痛い出費となりそうだ。

 一方、食品では、加ト吉が小麦の高騰で冷凍うどんの価格を5-10%引き上げる。雪印乳業は2月に値上げしたばかりのチーズやマーガリンを再値上げ。キユーピーも昨年6月に17年ぶりに上げたマヨネーズの再値上げに踏み切る。

 流通関連業界では「値上げをすれば、商品が売れなくなる」(中堅スーパー)として、小売り、食品各社とも価格競争にしのぎを削る。しかし、6月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年同月比1.9%上昇と10年ぶりの高水準を記録。必需品の値上げは着実に広がっている。

 農林中金総合研究所のエコノミスト、南武志氏は「値上げしている食品やガソリンの消費が減り、他の支出にもしわ寄せがきている」と分析。「今後は電力料金のほか、鉄鋼価格上昇で自動車などの値上げも予想され、物価は来年前半までは上がり続ける」とみている。

 

 

ZAKZAK 2008/08/01

ガソリン代なんて、安い時の2倍ですよ・・

<MotoGP:ドイツGP>◇決勝◇13日◇ザクセンリンク・サーキット

 2輪のロードレース世界選手権第10戦、ドイツGPは13日、ザクセンリンクで各クラスの決勝を行った。モトGPは、ポールポジションから出たケーシー・ストーナー(ドゥカティ)が47分30秒057で優勝し、オーストラリア人として最高峰クラス通算100勝目を挙げた。中野真矢(ホンダ)は9位だった。250CCはシモンチェッリ(ジレラ)、125CCはディメリオ(デルビ)がそれぞれ優勝した。

日刊スポーツ

かっこいいなぁ・・

【兵庫】小麦粉にバター、食用油……。新聞紙上で食品値上げのニュースを見ない日はない。そんなある日、先輩記者が自慢げに「阪神間には、信じられないような激安大盛りの店がまだまだあるで」と教えてくれた。それを聞いていたデスクは「面白い。せっかくだから、実際に食べてリポートしてや」。時代に逆らうようにサービスに徹する店を、新人記者の私が食べ歩いた。【中里顕】

 阪神甲子園球場にほど近い「大力(だいりき)食堂」(西宮市甲子園網引町2の29、不定休)は、仲良し夫婦の藤坂悦夫さん(69)と初枝さん(65)夫妻が42年前から営む、丼もの中心の大衆食堂だ。看板料理はカツ丼(700円)で、出てきた丼はまさに「てんこ盛り」。重さは器を除いても1・8キロあるという。運動部の学生やガス会社の作業員がお得意さんといい、「最初に大盛りにしてみたらすごく喜ばれたので、どんどん量を多くしてしまった」と悦夫さんが苦笑する。さっそくいただくことにした。

 しかし、この量。食べきる自信はなくなってくるし、だいいち、700円で商売は成り立つのか、という疑問も浮かぶ。尋ねてみると悦夫さんは「本当のことを言えば苦しい。でも大盛りにすればお客さんが喜んでくれる。それが一番うれしいことやから」ときっぱり言う。

 何とか平らげたが、結局1時間半もかかってしまった。食べ過ぎて話すこともままならない記者に、悦夫さんは「よし、これを食べられたんやからもう、怖いもんなしや。でもみそ汁もちゃんと飲まなあかんで」。『新人に厳しく』は何も社内だけではないことを思い知った。

 別の日に訪れたのは、尼崎市役所や尼崎税務署に近い「さつま食堂」(尼崎市七松町3の20の14、平日のみ)。夜は総菜をつまみに酒も飲めるが、昼の献立はおかみさんの大比良ノブさん(81)が壁に張り出したメニュー一品だけだ。この日は一番人気のカレーライス(320円)にありつくことができた。大盛りにしても350円。付け合わせにカツと生卵、キャベツがつき、大盛りとは逆の意味で、信じられない価格設定だ。

 ほおばると、激辛などとは対極の、懐かしの味。大比良さんは健康を考え、枝豆やトマトなど季節の野菜を使うほか、「血がサラサラになる」とルーにゴマを混ぜ込むという。「おばちゃんの店に食べに来るお客さんは病気知らずなんだよ」。そう言われるとなんだか、自分がどんどん健康になっているような気がしてくる。一人暮らしは「健康」という言葉に弱いのだ。

 完食後、「お兄ちゃんも若いからって油断しないで、体に気をつけなきゃだめだよ」と大比良さんが、どくだみ茶をいれてくれた。のんびりすすりながら話をしていると、思わず故郷の母親の姿が目に浮かぶ。そういえば母の日にも何も贈らなかったっけ。「たまには電話くらいしよう」とつぶやいて店を後にした。

 実は他にも、口コミで評判の店を何軒か訪ねたが、「(混雑などで)常連客に不便をかけたくない」などの要望で紹介できなかった店がある。そうした店も、「お客さんに喜んでもらうことが大切」という姿勢は共通するようにも思った。どうせ外食するなら楽しい店、だ。今後も新しい店を探して、歩き回りたい

毎日新聞

儲けあるのかなぁ



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